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クビサ「今のウィリアムズに期待するのは難しい」

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今年ウィリアムズのリザーブ兼開発担当ドライバーを務めているロバート・クビサが、現状ではウィリアムズに活躍を期待するのは難しいだろうと語った。

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■ドライバーラインアップに不安を抱えるウィリアムズ

ウィリアムズでは今季2年目のF1シーズンを迎える19歳のランス・ストロールと、22歳のロシア人ルーキードライバー、セルゲイ・シロトキンという若いドライバーラインアップで戦うことになっている。

だが、開幕戦オーストラリアGPの予選ではシロトキンが19番手でQ1敗退。ストロールはフォース・インディア勢に割り込む14番手となるも、決勝では最終的にスタート順位を同じ14位で終えたものの、エステバン・オコン(フォース・インディア)やザウバーのシャルル・ルクレールにも追い抜かれてしまっていた。

■ドライバーの経験不足が課題のひとつだとクビサ

こうしたウィリアムズの状況について質問を受けたポーランド出身のクビサは『Eleven Sports(イレブン・スポーツ)』に次のように答えた。

「僕がどう考えているのかを話すのはまったく正しいことではないよ。それは僕の役目ではないからね」

「だけど、ランス・ストロールはかなりいい仕事をしてみせたと思うよ。彼は予選に向けた準備時間も失っていたし、非常に重要な経験がまだ少ないんだから簡単なことではなかったはずだ」

「シロトキンがあれほど困難な状況を迎えたのもそれが理由だよ」

■シーズン途中でクビサ昇格も?

そう語ったクビサは、ライバルチームたちとの差を縮めていくのはかなり難しいだろうと示唆し、次のように続けた。

「バルセロナ(シーズン前テスト)の後で僕はこう言ったんだ。Q2に進むためにはトップから2秒程度のところにいる必要があるとね。結局のところ、僕たちはほぼ2.2秒劣っていたよ」

「これからどうなるかは分からない。だけど、現状をつぶさに見れば、この段階で何かを期待するのは難しいよ」

ドライバーの経験値を重要な要素だと指摘したクビサだが、もしシロトキンのパフォーマンスがあまりかんばしくないと判断された場合にはシーズンの途中でクビサが正ドライバーに昇格するチャンスも残されているのではないかとのうわさもある。

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