アメリカの大手投資銀行及び証券会社であるリーマン・ブラザーズが経営破たんし、今後2年以内で所有しているF1の株式を売却することを望んでいるという報道があった。これによってF1に新たな株主が生まれる可能性が出てきた。

債権者への払い戻しを迫られているリーマン・ブラザーズだが、F1のオーナー企業であるCVCが所有する持株会社のデルタ・トプコの株式15パーセントを現在も保有している。『Gardian(ガーディアン)』紙によるとその株式は15億ドル(約1200億円)に相当するとのことだ。

リーマン・ブラザーズはドイツの通信会社キルヒが債務不履行に陥った2002年にF1の株主に加わった。