シンガポールGP

2009年シンガポールGP金曜プラクティス2回目の結果

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2009年F1第14戦シンガポールGPが9月25日(金)、マリーナ・ベイ・サーキット(1周/5.067km、27日決勝61周/308.950km)で開幕し、現地時間21時30分(日本時間22時30分)から90分間、プラクティス2回目が行われた。

現地時間18時から行われたフリー走行1回目は、ブラウンGPの1-2となった。また、体調不良が心配されたロメ・グロジャン(ルノー)も無事に出走したものの、昨年のレース中にネルソン・ピケJr.(元ルノー)がクラッシュしたのと同じコーナーでクラッシュするという、何とも皮肉な結果となっていた

セッション開始時の天候は晴れ、気温30℃、路面温度30℃。セッション開始直後から各車が走行を始め、セッション中盤までにマーク・ウェバー(レッドブル)がトップに立った。その後ウェバーがクラッシュし、このセッションも赤旗が出されることになった。セッション再開後はニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)がトップに立ったものの、セッション終盤にヘイキ・コバライネン(マクラーレン)がトップタイムを更新。その後セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップに立ち、そのままセッション終了となった。ベッテルの記録したタイムは1分48秒650だった。

2位から5位までの結果は次の通り。

2位フェルナンド・アロンソ(ルノー)1分48秒924、3位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)1分48秒952、4位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)1分49秒098、5位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)1分49秒311。

トップ5位以外の日本勢は、ティモ・グロック(トヨタ)が8位、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が13位、中嶋一貴(ウィリアムズ)が15位となっている。

【セッションレポート】
セッションが始まると、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)を先頭に各車がコースイン。セッション序盤から走行を始めた。セッション開始から10分も経過すると、午前中にクラッシュしたグロジャン、そしてロバート・クビサ(BMWザウバー)を除く全ドライバーが走行を始めている。

クビサとグロジャン以外の全員がタイムを出した段階では、ハイドフェルドがトップ。しかしエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)がトップタイムを更新した。まだまだ路面のグリップが低いようで、コーナーではスライドするクルマが多い。

開始約25分、クビサがようやくコースへ出てきた。グロジャンはまだガレージにとどまったままだ。この段階ではマーク・ウェバー(レッドブル)がトップに立っている。

開始約35分、グロジャンがコースイン。これと同時にウェバーがホームストレートでクラッシュしており、赤旗が出された。ウェバーは最終コーナーでバランスを崩し、ピットレーン側のウォールへクラッシュしていた。ウェバーは大きなケガもない様子で、歩いてガレージへ戻っている。残り47分の時点からセッションが再開された。

セッションが再開すると、今週末へ向けて大幅な改良を行ってきたBMWザウバーのニック・ハイドフェルドがトップに。この段階になってもコーナーでバランスを崩すクルマが多い。セッション中盤からはソフト側のタイヤを装着するドライバーも増えていた。

残り約10分、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)がソフト側のタイヤを装着してトップに立った。その後にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップタイムを更新。その後、フェルナンド・アロンソ(ルノー)がタイムを更新したが、ベッテルのタイムには届かず、ベッテルがトップでセッションは終了した。

シンガポールGPプラクティス3回目は明日26日(土)、現地時間19時(日本時間20時)から行われる。

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