キミ・ライコネン クリス・ダイヤー シンガポールGP ジャンカルロ・フィジケラ ステファノ・ドメニカリ フェラーリ

2009年シンガポールGP1日目(フェラーリ)

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キミ・ライコネン(シャシーナンバー279)
フリー走行1回目:9番手、1分50秒865、19周
フリー走行2回目:14番手、1分49秒941、29周

ジャンカルロ・フィジケラ(シャシーナンバー280)
フリー走行1回目:17番手、1分52秒390、24周
フリー走行2回目:16番手、1分50秒253、31周

天候
フリー走行1回目:気温32℃、路面温度37/35℃、曇り
フリー走行2回目:気温31℃、路面温度34/33℃、曇り

スクーデリア・フェラーリ・マールボロにとって、かなり難しい初日となった。フリー走行2回目が終わり、キミ・ライコネンは14番手、ジャンカルロ・フィジケラは16番手につけた。

ステファノ・ドメニカリ
「今日のフリー走行のタイムを評価すると、多くの未知の要素を考えなくてはならない。しかし、われわれの状況が非常に厳しいことは明らかだ。加えて、われわれがF60の開発を凍結したこの2ヵ月の間、もし多くのチームが大幅な技術アップデートを持ち込み続けているならば、この状況は予想できるものだ。それでも、われわれは自分たちの仕事に集中しなくてはならないし、今あるパッケージから最大限のものを引き出すように努力しなくてはいけない。過去数戦で見せたようにね。もしいい仕事をすれば、結果はついてくるものだと信じている」

ジャンカルロ・フィジケラ
「とても難しい1日だったよ。クルマはとても不安定で、理想的なセットアップをまだ見いだしていないんだ。予選と決勝に向けてできる限り準備ができるように、チームと話し合わないとね。僕の目標はモンツァでの結果を上回ることだけど、簡単じゃないことは分かっている。サーキットはすごくすべりやすくて、時々タイヤにグレイニングが出たんだ。残念なことに、ウェバー(マーク・ウェバー/レッドブル)のアクシデントで赤旗が出たために、ソフト側のタイヤでロングランを試すことができなかったんだよ。こちら側の方がコンマ3、4秒速いことは明白だ。でもパフォーマンスの一貫性には疑問点が残るね」

キミ・ライコネン
「いつも通りの初日だったよ。ささいなトラブルがたくさんあったけど、全体的には設定したプログラムを終えることができたんだ。タイムを考えると、搭載している燃料の量には常に疑問符がつくね。明日の予選で何ができるか見てみようと思う。ここ数戦で成し遂げたように、表彰台を狙える位置にいるかどうかを言うことはまだ早すぎる。少なくとも今日見た限りでは、ソフト側のタイヤの方が早くタレていくよ。そんなに驚くことじゃないけど、路面にラバーがのって状況が改善されていくにつれて、状況は少しずつ良くなると思う」

クリス・ダイヤー
「今日のパフォーマンスに、興奮できるようなものは何もない。セッションが中断されたことで、計画していたプログラムの遂行が難しくなってしまったが、全体的には予選と決勝に向けてきちんと準備ができるほど、十分なデータを集めることができた。明日の目標は、2台ともQ3に進出することだよ。簡単ではないだろう。しかし、ベストを尽くすつもりだ。どちらのタイヤもタレの兆候が出ており、決勝でのタイヤ選択がより難しくなるね。今日見た範囲で考えると、予選では異なったタイヤ戦略が取られることが予想される」

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