ウィリアムズ シンガポールGP ニコ・ロズベルグ レーシングドライバー 中嶋一貴

ウィリアムズの2009年シンガポールGPプレビューコメント

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ドライバーのコメント
シンガポールGPについて
ニコ・ロズベルグ(以下、ロズベルグ):去年は最高の週末になったし、本当に楽しめたよ。雰囲気は素晴らしくて、ナイトレースもうまく機能していたからね。トラック自体も、走っていて楽しかったし、挑戦しがいのあるものだった。

中嶋一貴(以下、中嶋):イベント全体が素晴らしかったですし、1年の中でもお気に入りの1つです。サーキットはとても挑戦しがいのあるもので、景色も魅惑的です。まさにF1という感じですね。楽しめる場所ですよ。僕はレースの週末、あまり外出しないのですが、去年はいいお店で食事をできました。今年も同じように楽しめるといいですね。

イタリアGP後の過ごし方
中嶋:シンガポールと日本は2週連続開催なので、モンツァの翌週はファクトリーのシミュレーターで多くの時間を過ごしました。いつも通りのトレーニングを続けながら、家に帰ってからも必要なことをしていました。シンガポールへは日曜(20日)に到着する予定なので、グランプリの前に、丸々1週間は現地にいることになります。そうすることで気候や気温、湿度に慣れることができるんです。ヨーロッパ時間のままで生活することになりますが、遅くまで起きていることには困らなそうですね! 水曜(23日)にはパートナーであるランスタッドのイベントにも参加して、寿司(すし)を作る予定なんですよ!

ロズベルグ:モンツァのあとはモナコで数日過ごした後に、グローブのファクトリーへ行った。チームのみんなと会って、準備のためにシミュレーターで走ったよ。水曜にはAT&Tのイベントがあるから、日曜日にシンガポールへ行くんだ。イベントでは彼らのクライアントにも会って、メディア向けの仕事もこなすよ。

シンガポールの技術的な面について
中嶋:シンガポールでは、いろいろな異なるものに対処することになるので、かなり技術的な要求が高いんです。ナイトレースなので、いつもとは違う光にも慣れる必要があります。そして、ストリート・サーキットですから、週末が始まったときは路面がかなり滑りやすいですね。ランオフエリアが少なく、オーバーテイクのチャンスもあまりありません。それに路面がバンピーで、特にターン5の間はバンピーですね。気温と湿度が高くなるため、ドライバーにも、クルマにも非常に厳しいレースになります。低速コーナーが多いために、ダウンフォースは非常に大きくなるんですが、僕たちにとっては有利ですね。僕たちのクルマは、そういった種類のトラックに合っているんですよ。

ロズベルグ:シンガポールで厳しいのは、暑さとコーナーの数だよ。23もコーナーがあるから、休む暇なんてない。サーキットは厳しいけど、僕たちのクルマに向いているダウンフォースを多くするトラックだから、モンツァよりもいい結果を得られると期待している。

夜のドライビングについて
中嶋:照明の光に慣れて、バイザーをうまく合わせてしまえば、いつもと変わりませんよ。去年は、暗すぎるコーナーがいくつかありましたが、今年はきちんと解決できているはずです。

ロズベルグ:いつもより暗いから、全体的に視認性は少し悪くなる。でも、すぐに慣れてしまうし、照明はたくさんあるからね。雨が降ったら、かなり厳しくなると思うよ。去年つらかったことは、ヨーロッパ時間のままで生活していたから、あまり太陽を見られなかったことだね。

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