来年のF1カレンダーで7月にその開催が割り当てられたものの、2010年のドイツGPはまだ磐石とはいえない。

ドイツ国内の報道によると、ホッケンハイムのサーキットは、何よりもまず地元バーデン-ビュルテンブルク州から最終承認を受けなくてはならないようだ。

サーキット社長のカール・ヨセフ・シュミット氏は『SID』通信の取材に対し、同意を取りつけるには“数日”かかると話した。

(ホッケンハイムでのグランプリ開催にかんする)不安が持ち上がったのは今年6月で、その時ホッケンハイムの評議会は、毎年数百万ユーロ(百万ユーロ=約1億3500万円)の損失となるレース費用をこれ以上負担したくないと明かしていた。