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ブリアトーレ、聴聞会欠席で不利に?

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もしフラビオ・ブリアトーレ(元ルノー/マネジングディレクター)が、モータースポーツでの自身のキャリアを終わらせたとしてFIA(国際自動車連盟)を告訴する場合、21日(月)の世界モータースポーツ評議会へ出席しなかったことで不利になるかもしれない。

FIAから発表された資料によると、”クラッシュゲート”事件によって無期限の追放を言い渡されたブリアトーレは、26名の委員によって裁定が下される前の聴聞会へ出席を求められていたようだ。

FIA会長であるマックス・モズレーは、ブリアトーレと、同じく処分を受けたパット・シモンズ(ルノー/元エンジニアリング責任者)は、14日以内に国際控訴裁判所へ控訴できると語っている。

しかし、ブリアトーレが通常の法廷で今回の件を争うのではないかとの報道もある。

「もし彼がパリかイギリスの法廷へ訴えるのなら、なぜ(聴聞会で)自身の弁護を行わなかったのか、その理由を説明する必要がある」イギリスでスポーツ弁護士の第一人者であるカルディップ・シンは、このように『The Times(タイムズ)』紙へ語っている。

ブリアトーレへ非常に厳しい処分を言い渡した理由についてFIAは、ぼう大な証拠があるにもかかわらず、ブリアトーレが疑惑への関与を否定し続けたためだと認めた。

FIAによると、書簡で聴聞会への出席を求められたものの、ブリアトーレは「(討論する)代わりに、弁護士を通じて送付した書簡で、ライセンス保持者ではないためFIAに説明する責任はないと伝えてきた」とのこと。

F1の最高権威であり、世界モータースポーツ評議会のメンバー、そして、ブリアトーレとは友人でビジネスも共同で行っているバーニー・エクレストンは、次のように語った。

「彼が謝罪すれば、それが助けになったかもしれない」

「彼が事情を知っていたということが、きちんと立証されていたと思う」

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