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ブリアトーレの処分は報復だった?

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イギリスのメディアがクラッシュゲートでのルノーに対するペナルティーの寛大さを非難し、イタリアのメディアは疑わしい陰謀とフラビオ・ブリアトーレ(元ルノー/マネジングディレクター)に対する報復行動を激しく非難した。

『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙も、ブリアトーレに対するルノーの忠誠心の欠如を攻撃した。ブリアトーレはパドック内に入ることも、ドライバーをマネジメントすることも無期限に禁止されている。

さらに『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙は、「制裁を軽くすることだけを願って、ルノーは4つのタイトル獲得へ導いた男を放出することに、ためらいを見せなかった」と書いている。

また『Corriere dello Sport(コリエーレ・デロ・スポルト)』紙は次のように加えている。「FIA(国際自動車連盟)による判決はひどいものだ。これは報復するである。ルノーを守るため、ブリアトーレはこの一連の事件の責任を取った。ネルソン・ピケJr.は汚い仕事を成し遂げることで制裁から逃れ、報復を達成した」

イタリアの『La Repubblica(ラ・レプブリカ)』紙は、「ブリアトーレはすべてを犠牲にした。だが、ルノーは保身に回った」と責めている。

さらに、イタリアのスポーツ紙『Tuttosport(トゥットスポルト)』によると、「ネルソン・ピケJr.の事件なのに、ブリアトーレだけが犠牲となった。彼は陰謀の犠牲者だ」とのこと。

『Tuttosport(トゥットスポルト)』紙はまた、分裂シリーズ設立の可能性があった頃にブリアトーレが、FIA会長のマックス・モズレーと対立する急先鋒(せんぽう)だったことに触れ、「F1で最新の腹黒い事件は、ブリアトーレに対する報復のにおいがする」と加えている。

ミラノ地方の日刊紙『Corriere della Sera(コリエーレ・デラ・セラ)』次のようにつづった。「モズレーは、フランス革命のさなかにギロチン台が立っていたコンコルド広場で、報復を果たした」

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