9月19日(土)ツイリンクもてぎ(栃木県)でBRIDGESTONE INDY JAPAN 300mile(ブリヂストン・インディ・ジャパン・300マイル)の決勝レースが行われ、スコット・ディクソン選手が見事優勝。2位はダリオ・フランキッティ選手、3位はグラハム・レイホール選手。注目の日本人選手、武藤英紀選手は14位、松浦孝亮選手は17位、ロジャー安川選手は20位だった。

レースは、ポールスタートのスコット・ディクソン選手が序盤順位を落としたものの、106周目に発生したイエローコーションをきっかけに再びトップに立ち、最後は2位のダリオ・フランキッティ選手に1.4475秒差で、ツインリンクもてぎでの初優勝を飾った。

スコット・ディクソン(ターゲット・チップ・ガナッツ・レーシング)
「われわれが求めていた結果です。ファイアストンは素晴らしい。去年と違うタイヤを用意したのだから、とても堅実だ。初めの2スティントは、エアロダイナミクスのバランスが少し悪く、フロントウイングを少し調整した。全スティントを通じて、タイヤは素晴らしく安定し、とてもグリップがあり、スタートからゴールまでほとんど同じラップタイムで走れました」

アル・スパイヤー(ファイアストン・エグゼクティブ・ディレクター)
「ピットストップ後のタイヤは、50から70%の摩耗レベルでした。タイヤは非常に良い状態なので、3週間後のホームステッド・マイアミ・スピードウェイの最終戦でも、ドライバーにはポイント獲得に集中して戦ってもらえます。スコット・ディクソン選手とターゲット・チップ・ガナッツ・レーシング、おめでとうございます。彼らは最大ポイントを獲得し、あらためて勝利を得ることを目指しています。BRIDGESTONE INDY JAPAN 300mileとホームステッド・マイアミ・スピードウェイで開催されるファイアストン INDY 300の両レースのタイトルスポンサーとして、最後までレースを見れることは最高に幸せです」

(ブリヂストン・プレスリリース)