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ライコネン「モンツァで目標を達成できた」

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キミ・ライコネン
「イタリアGPへ行く前は、表彰台が僕たちの目標だと言ったけど、それを100%達成できた。僕の予想は正しかったってことだね。クルマの性能を引き出して、目標を達成できたよ。予選もうまくいった」

「F60もよくセットアップできたし、KERS(運動エネルギー回生システム)が大きな力になった。Q3では今シーズンでも最高の走りができたし、とても満足だったよ。いい結果を得るためには、3番グリッドっていうのがとても重要になった。ほとんどのドライバーが1ストップ戦略にすることは分かっていたんだ。このトラックでは、1ストップと2ストップの差がかなり小さくなる。KERSを搭載していないクルマには、1ストップを選択する根拠があったんだね」

「スタートはかなりうまくいったけど、ハミルトン(ルイス・ハミルトン/マクラーレン)のスタートがあまり良くなかった。そのおかげで僕は、アクセルを緩めて左へよける必要があったんだ。そして芝にタイヤを落としてしまったよ。スーティル(エイドリアン・スーティル/フォース・インディア)を抜くことができたけど、あれが決定的になったね。あのおかげで僕は、表彰台を争えたんだ。その後はレースを通じて、ミスをしなかった。僕たちが3位になれたのは運も関係しているけど、これが最終的な結果なんだよ。最高な週末だった。全力を出し切れたからね」

「また表彰台に上れて、本当にうれしかった。特に、数え切れないほどのフェラーリファンに表彰台をささげられたからね。風になびいているたくさんの跳ね馬の旗を見ていると、どれだけの情熱が注がれているのか分かるよ。最高の気分だった」

「タイトル争いについては、ブラウンGPが復活してきたみたいだけど、レッドブルの状況はかなり難しいね。ウェバー(マーク・ウェバー/レッドブル)もベッテル(セバスチャン・ベッテル/レッドブル)もあきらめないだろうけど、ブラウンGPに問題が起きることを願う必要がある。僕の目標は、チームがコンストラクターズ選手権3位を確保できるように協力すること。そして、できるだけ多くのポイントを獲得することだよ」

「次のレースは、去年の僕が完走できなかったシンガポール。でも、シンガポールは好きなんだよ。モンツァでやったことを再現する必要がある。F60からすべてを引き出して、5戦連続の表彰台を狙っていくよ。シーズンが進めば進むほど、僕たちにとっては厳しくなってくる。僕たちは今シーズンの開発をやめているけど、他のチームはまだクルマの開発を続けているからね」

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