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バタネン、モンツァでグリッドに入れず

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FIA(国際自動車連盟)会長選挙に立候補しているアリ・バタネンは、13日(日)のイタリアGP決勝前に、グリッドに立ち入る許可を得られなかった。

イギリスの『The Guardian(ガーディアン)』紙はジャッキー・スチュワート卿が次期FIA会長候補に対する冷遇を「衝撃的だ」と表現したと伝えている。スチュワート卿は、フィンランド出身で欧州議会の議員であったバタネンが、10月の会長選でジャン・トッドを打ち破るよう声援を送っている。

バタネンが与えられているパドックパスと同様、グリッドへ立ち入るためのパスは、F1最高権威であるバーニー・エクレストンによって管理されているが、エクレストンはバタネンに許可を与えない決定を擁護している。

フェラーリの元チーム代表で、マックス・モズレーが後任として推薦するジャン・トッドが同様にグリッドへの立ち入りを許可されないとは考えにくい。

エクレストンは次のように説明した。

「彼(バタネン)がスターティンググリッドに立ち入る理由を見いだせない。彼はスポンサーではないし、チームオーナーでもない」

歴史あるモンツァは、特に許可を得ることが難しいとエクレストンは語っている。

「モンツァではそうなるんだ。1000万の政治家と、その母親たちがグリッドに入りたがる。理由は分からないが、そうなるのだ」

「発行するパスの数は限られている。それだけだ」

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