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スチュワート、FIA会長選出馬を拒否していた

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ジャッキー・スチュワート卿が、ジャン・トッドとアリ・バタネンが立候補しているFIA(国際自動車連盟)の次期会長選挙に出馬するよう要請されたが、これを断ったと明らかにした。

元3度の世界チャンピオンで、現職のマックス・モズレー会長に極めて批判的であるスチュワートは、イギリスの『The Guardian(ガーディアン)』紙に対し、「地位ある人物から」要請を受けたと語った。

『The Guardian(ガーディアン)』紙は、この要請は独立色の強いバタネンの人気上昇を食い止めようとするトッド派内部から出されたものであろうとスチュワートに示唆した。スチュワートは70歳でモズレーよりも年配である。

「確かにそういったことがあった」

「しかも、こんなにギリギリのタイミングだ。私は以前言ったのと同様に”絶対にやらない”と答えた」1960年代から1970年代にかけてグランプリ27勝を記録したスチュワートはこう語った。

スチュワートは過去に、モズレーから「正真正銘の間抜け」と言い放たれた経験がある。

そんなスチュワートは立候補の要請を断った理由を、モズレーの理想的な後任について、次のような意見を持っているためだと説明した。

「会長は、過去にも現在にも、F1に関与していない人物であるべきだと思っている」

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