2010年にカナダGPがF1カレンダーへ復帰することはまだ確実ではないと、モントリオールの政治家たちは主張している。

14日(月)、ジル・ビルヌーブ・サーキットで開催されていたレースのプロモーター、ノルマン・ルゴーはメディアに対する声明の中で、F1最高権威のバーニー・エクレストンとの「商業的な議論」は終了し、「次はカナダGPの復帰の発表」だと語っていた。

しかし地元の財務大臣、レイモン・バシャンはルゴーの声明について、2010年のカナダGPに関する正式発表ではないと主張している。

「エクレストンとの交渉はうまくいっている。交渉は実際には終わったが、まだ何も契約は交わしていない。しかし、われわれは大きな自信をもっている」とバシャンはメディアに対してコメントした。

モントリオール市長のジェラール・トランブレも、この話題にかんするさらなるニュースを、すぐにも聞けることを願っていると語った。