F1

2009年イタリアGP決勝(ルノー)

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フェルナンド・アロンソがイタリアGPを5位で終え、INGルノーF1チームは4ポイントを手みやげにイタリアを離れることになった。チームメートのロメ・グロジャンは無事に完走を果たし、15位に入った。

フェルナンド・アロンソ(R29-04):5位
「スタート時にKERS(運動エネルギー回生システム)が思ったような仕事をしてくれなかったけれど、今日の結果にはとても満足している。レースではいいペースで走れていたし、クルマは完ぺきな挙動をしてくれて戦略もとてもうまくいった。5位フィニッシュはいい結果だけれど、残りのシーズンは表彰台を、さらに優勝を目指していきたいね」

ロメ・グロジャン(R29-03):15位
「今日のレースにはすごくがっかりしたよ。スタートが本当に悪かった。なぜああなったのか、原因を究明しないといけない。第1シケインで接触があって、クルマがダメージを負ってしまったから、残りのレースに影響した。これからの目標は、成長を続けて予選でアロンソに追いつくことだよ」

フラビオ・ブリアトーレ(マネジングディレクター)
「今日はクルマの競争力も高かったし、アロンソが獲得した4ポイントというのは完ぺきな走りの産物だ。ロメは経験を積み、これからさらに学んでいくところだ」

パット・シモンズ(エンジニアリング部門エグゼクティブディレクター)
「モンツァではよくあることだが、今日のレースでは2台とも孤独な戦いを強いられた。特に、戦略上他の選択肢があまりない中で1ストップ作戦を選択した場合にはありがちなことだ。アロンソは着実なレースを展開した。必要なペースで走り、5位フィニッシュというのは今のわれわれの力をそのまま現している。グロジャンは1コーナーでクルマを損傷したこと、さらにタイヤをひどく傷つけたことが影響し、クルマのパフォーマンスが大きく低下して厳しい戦いを強いられた」

レミ・タフィン(エンジンオペレーション責任者)
「4ポイント獲得という今日の結果は非常にポジティブなものだ。スタートが完ぺきにはいかなかったため、順位を上げたり、バトルを展開したりするには至らなかった。それでも、クルマのパフォーマンスは予想通りのものだった。この週末はスパと同じエンジンを使用し、さらにシンガポールでもこのエンジンを使う予定でいる。今季残りのレースで使えるエンジン(の数)に心配はないので、ここから先のレースでは使用済みのエンジンを使ったり、新品のエンジンを使ったりするつもりだ。残りのレースではシーズンを力強い形で終えられるよう、そして表彰台に乗れることを望んでいる」

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